カリフォルニア > 「D」 > Dana Estates 【ダナ・エステーツ】:カリフォルニアワインのYANAGIYA - 325a1

2019-04-10

ダナ・エステーツ カベルネ・ソーヴィニヨン "ハーシー・ヴィンヤード" ナパ・ヴァレー [2013] (正規品) Dana Estates Hershey
【メルカ】最高傑作
■三年目での快速満点でも話題に。フィリップ・メルカ
が世に送り出した五大パーフェクト・ナパカベの一つ。

【Dana Cabernet "Hershey" Napa Valley 2013】

《 メルカの三大地区産荘厳三部作 》


配布半ダース以下…最高級格付けのナパ三部作。
2009年12月発刊のワイン・アドヴォケイト誌#186にて、僅かデビュー三年目にして見事【RP100点】を獲得。快速スピードで満点ナパ・カベ生産者に名を連ねた 『ダナ・エステーツ』。メルカ・メイキングの最高傑作の一つにして、彼が手掛けた五大パーフェクト・ナパ(ダナ】ハンドレッド・エーカー】フェアチャイルド】レイル】ヴィンヤード29)の一角です。

2012年度のプルミエール・ナパ・ヴァレー・オークションではわずか60本のダナに700万円もの値が付き、最高落札ロットになる注目度の高さでも話題となりました。当初はロータスとヘルムスの二種のみでしたが、更にハーシーが加わり、現在はいずれも自社畑からのシングルによる三種のエステート・ボトル(と弟分の 『オンダ』)を擁し、またその全てが日本への正規輸入を果たしています。因みにDanaとはサンスクリット語で "寛容の精神" を、またラベルにある12個のハスの花は12ヶ月を意味し、再生と生命のサイクルを表しています。



最新'13年はビッグイヤーとあって、ダナ三種も上記の傑出した評価を手にしています。今回ご用意させて頂いたのは、中でも最高評価を獲得した 『ハーシー』 です。WA誌上での流通参考相場は最大で既に "$899" と、@110円換算で10万円弱となっており、正規品が蔵出し輸出されている日本ならではのメリットが存分に享受できます。


▼ダナ・エステーツ(Dana Estates)
カベルネの牙城とも言うべきマヤカマス山の麓にダナ・エステーツはあります。建屋は1883年にH.W.ヘルムスによって建てられた石壁を利用し、建築家のハワード・バッケンが、醸造家フィリップ・メルカの意見を取り入れ、醸造チームがブドウ到着から醸造、樽熟成に至るまでの全過程を管理できるように、必要なスペースと設備を設計しました。同社のオーナーはHi Sang Lee父子。かつてジョン・コングスガードが在籍したリヴィングストン・モフェット・エステートと呼ばれたワイナリを買い取り、Danaに生まれ変わらせました(>>詳細)。

この度のご案内はハーシーのみですが、比較のため下記に三種をご紹介致します。なお、同価格で他二作品もお取り寄せ可能ですのでお申し付け下さいませ。

ロータス・ヴィンヤード(Lotus…セント・ヘレナ版)

ロータスの所在はセント・ヘレナは海抜1200フィートの高地、ヴァレー・フロアを見下ろす絶景にあります(2ha)。西に面した栽培区画は午後の日差しを一杯に受け、密度が濃く豊潤な果実を産みます。土壌は石ころの多い火山質。収量は少ないものの、強い個性と純粋さを併せ持ち、しっかりとした骨格とミネラルに富むカベルネが育まれます。2008年よりドライ・ファーミングを実施。ワインになれば長熟の潜在性とバランスを兼ね備えた逸品が生まれます。

ダーク・フルーツに新鮮な野イチゴとヒマラヤ杉の香り、ブラック・チェリー、ブラウン・シュガーの味わいに、穏やかなオークのトースト香がロータスの特徴である斜面のカベルネ・ソーヴィニヨンのタンニンが持つ力強さを優しく包み込んでいます。ロータスのエネルギッシュな力強さは長く重層的に感じられるフィニッシュに顕著に出ているものの、過度な重たさは一切ありません。新樽比率92%の仏産樽で25か月熟成。年産≪329ケース≫。他二つの作品はカベルネ100%ですが、ロータスのみ少量のプティ・ヴェルド('12年で7%)をブレンドしています。

ヘルムス・ヴィンヤード(Helms…ラザフォード版)

ヘルムスの所在はラザフォード・ベンチと呼ばれるエリアの西端、なだらかなスロープに在ります(1.9ha)。ワイナリーもここにあり、隣接しています。ブドウ生育期間中は遅い午後の強い日差しから遮断され、比較的冷涼な気候となります。土壌は小石の多いローム土壌で、水捌けがよく、上質なカベルネの最適地。ここから育まれる果実は典型的なラザフォード・ダストのスタイルを持ち、特有のタンニン、ほのかなスパイス感とラミネラル感、黒い果実の「厚い層」が折り重なるように感じられます。

ドライ・ファーミングを採用していますが、2012年はとくにその有用性が出た年。灌漑をしていないため、根は水を求めて地中深くに根を下ろします。そのお蔭で10月終わりの熱波にも被害を受けませんでした。ダーク・チェリー、ベリー系にドライ・ハーブのアロマがグラスから立ち上ります。新鮮なプラムの味わいに柔らかく贅沢なタンニン。典型的ラザフォード・ダストに心地よい酸が利き、長くきれいなフィニッシュがあります。若い内から楽しめますが、熟成させることによって、より雑な味わいが広がるでしょう。新樽比率92%の仏産樽で19か月熟成。年産≪281ケース≫

ハーシー・ヴィンヤード(Hershey…ハウエル・マウンテン版)

ハウエル・マウンテンにある岩が多い流紋岩質土壌の畑(10ha)。果実にはしっかりとした骨格と深みが備わり、冷涼 な気候がワインに抑制のきいた上品さと美しい酸をもたらします。また内在するミネラルが、ワインに際立った個性と複雑味を与えます。ハウエル・マウンテンは長熟性のワインを好むコレクターにとっては欠かすことのできないエリア。標高が高いために夜になっても気温があまり下がらず、逆に日中は気温が上がりません。結果として長いハングタイムがもたらされます。例えば'12年のロータスの収穫完了は10月18日でしたが、ハーシーは29日まで待って収穫されました。

黒い果実、焼いたパンのスパイスがグラスから立ち上り、熟した黒と赤の果実味が持つ力強さと、ミネラル感とタンニンがハウエル・マウンテンの中でも最も端正で純粋と言われるハーシーの魅力をより一層惹きたてています。ほのかにチョークと灰のノートに続き、アニス、森の下草がフィニッシュに感じられます。飲み頃は2016〜2051年。新樽比率92%の仏産樽で25か月熟成と、樽熟期間も最長。年産≪282ケース≫

因みに醸造チームのヘッドはもちろんフィリップ・メルカですが、その指揮で動く醸造家はキャメロン・ヴァウター。彼はUCデイヴィスでブドウ栽培と醸造の学位取得した経験豊かなワインメーカーであり、彼の奥様がアン・ヴァウター、そう、女神ハイジ・バレットの弟子にして、『フープス】フープラ』 の醸造家です。

いずれもが地区一等級のカベルネです。

【USR】【CAB】
■パーカーポイント99点

≪メルカ5大満点ナパの一つ≫
[RP99点] 
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